塩漬けの目的は、肉に味を付けることの他に、塩の脱水作用によって肉の水分を減少して保存性を高めたり、肉の色を保ったりする重要な役割があります。ハム作りに使用する塩は、赤穂塩や沖縄塩などの、いわゆる精製していない粗(アラ)塩を使います。ニガリやミネラルなど、塩が本来持っている成分を取り除いてしまった精製塩(アジシオなど)は、上記の役割を保証できないので使わない方が無難でしょう。
塩は肉1キロに対して40グラムも使っていますが、塩漬けが終わった後に行う塩抜きという工程で塩分が薄まるので、40グラム全てを摂取するわけではありません。
| 工程 | 写真 | 説明とポイント |
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調味料を準備する(分量は肉1kg当たり)。
分量は上を目安に10%の範囲で増減できます。 |
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1-1で用意した調味料を良くミックスし、肉全体にいきわたるよう、手のひらでていねいに擦り込みます。 手は作業前に良く洗い、できれば調理用のビニール手袋をして作業したいもの。 |
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